2020.3.23(月)
『井上ヤスオバーガー × 浜田ケンジ ツーマンライブ』
[出演]
・井上ヤスオバーガー
・浜田ケンジ(RAT / The死んだBIRD)
open-19:00 / start-20:00
¥3,000-(別途1drink500円)
[井上ヤスオバーガー]
1974年4月4日
尼崎育ち、京都在住
趣味:生物、読書、銭湯、グルメ、お酒
人間よりも人間臭い、シンガーソングライターという生き物。
爆笑と感泣を繰り返し、すべてを音楽にかえるライブマシーン。
40代に突入した今も尚、貪欲に高みを目指して、身体がちぎれそうなくらいにがむしゃらにもがき抗う少年。
意表を突くようなシチュエーションから、最終的に共感と感動を呼ぶ独創的で振り幅の広い楽曲多数。熱く優しい太陽の歌声と天真爛漫な愛くるしいキャラクターでの強烈なライブパフォーマンスは各所で高い評価を受け続けて、毎年150本以上の全国ツアーを続行中。
また、ミュージシャンからの評価が際立って著しく、毎年秋に京都府長岡天満宮で主催している野外フェス「長岡京ソングライン」(2015年 第8回目=4500人動員)では、その音楽と人柄を慕ったミュージシャン50組以上が全国から集まり、シーンをリードする動きにも力を注いでいる
「一瞬でその場の空気をかっさらい、その場にいる人の心に入り込んでくるー」
「ライブでこんなに言葉が胸に飛び込んできたシンガーは初めてだー」
「腹を抱えて笑ってしまう"ふざけたMC"と、涙がこぼれてしまう”熱い歌”とのギャップがたまらないー」
「井上ヤスオバーガー、この才能はそのうち必ず売れるだろうー」
[浜田ケンジ]
愛知県江南市出身。
3ピースロックバンドRAT(http://rat-web.jp/)のVo.Gtで活動する傍ら、2012年頃から浜田ケンジ名義で弾き語りライブを始める。
東京南青山にあるロックバー、レッドシューズで行われた弾き語りバトル『BOUNTY HUNTERS』で2度の優勝を飾りグランドチャンピオンに輝く。
映画『ソラニン』に出演や、俳優の伊勢谷友介が監督をした作品『セイジ-陸の魚-』に出演&楽曲提供するなど幅広く活動している。
笑福亭鶴瓶氏がパーソナリティーを務めるニッポン放送「日曜日のそれ」「MBS ヤングタウン 日曜日」、上柳昌彦氏、松本秀夫氏がパーソナリティーを務める「今夜もオトパラ」にゲスト出演し大絶賛される。
浜田ケンジの初のMVとなる「僕は馬鹿になった」(1st Albumに収録)には、俳優の駿河太郎が出演し大きな反響を呼ぶ。
2016年7月27日に弾き語り1st Album『SHOP IN THE STREET』を全国リリース。
1st Albumの帯には笑福亭鶴瓶氏から『浜田ケンジよ お前がなぜ売れないか さっぱり分からん お前の歌は時代を越えて心を揺さぶる』とコメントを頂く。
2017年7月19日に弾き語り2nd Album「Ready or not.here I come!!!」を全国リリース。
2nd Albumの帯には俳優の駿河太郎から『育ってきた環境も 歩いてる道も違うけど…貫いてる意思は一緒や だから好きやねん』とコメントを頂く。
浜田自身は漫画家の松本大洋氏のファンであり、2nd Albumには松本大洋氏の作品「Sunny」の世界感を歌にした「忘れられた子供たち」を収録。
その他には、詩人の中原中也の詩に曲をつけたものや、昭和60年代に流行した「東京ドドンパ娘」のカヴァーを収録。
2018年7月8にに弾き語り 3rd Album『Minor role』を全国リリース。
さらに、2019年7月17日に弾き語り4th Album「ひねもすのたり」を全国リリース。
ストレートな言葉をメロディに乗せて歌ったり喋り倒したり。
落語の寿限無をリズムに乗せて歌ってみたりと様々な事に挑戦をする歌唄い。
そして彼の最大の武器でもある唯一無二の天使のガスガスボイスを一度ご静聴あれ。